Interexcavation #01 2019

シルバーインク、土、アクリル、顔料/キャンバス
h194 x w162 x d3cm

Interexcavation #02 2019

シルバーインク、土、アクリル、顔料/キャンバス
h194 x w162 x d3cm

Interexcavation #03 2019

シルバーインク、土、アクリル、顔料/キャンバス
h194 x w162 x d3cm

Interexcavation #04 2019

シルバーインク、土、アクリル、顔料/キャンバス
h194 x w162 x d3cm

Interexcavation #05 2019

シルバーインク、土、アクリル、顔料/キャンバス
h194 x w162 x d3cm

Interexcavation #06 2019

シルバーインク、土、アクリル、顔料/キャンバス
h194 x w162 x d3cm

Interexcavation #07 2019

シルバーインク、土、アクリル、顔料/キャンバス
h194 x w162 x d3cm

Interexcavation #08 2019

シルバーインク、土、アクリル、顔料/キャンバス
h194 x w162 x d3cm

Interexcavation #09 2019

シルバーインク、土、アクリル、顔料/キャンバス
h194 x w162 x d3cm

Interexcavation #10 2019

シルバーインク、土、アクリル、顔料/キャンバス
h194 x w162 x d3cm

Interexcavation #11 2019

シルバーインク、土、アクリル、顔料/キャンバス
h194 x w162 x d3cm

Interexcavation #12 2019

シルバーインク、土、アクリル、顔料/キャンバス
h194 x w162 x d3cm

Interexcavation #13 2019

シルバーインク、土、アクリル、顔料/キャンバス
h194 x w162 x d3cm

Interexcavation #14 2019

シルバーインク、土、アクリル、顔料/キャンバス
h194 x w162 x d3cm

Interexcavation #15 2019

シルバーインク、土、アクリル、顔料/キャンバス
h194 x w162 x d3cm

Interexcavation #16 2019

シルバーインク、土、アクリル、顔料/キャンバス
h194 x w162 x d3cm

Interexcavation #17 2019

シルバーインク、土、アクリル、顔料/キャンバス
h194 x w162 x d3cm

Interexcavation #18 2019

シルバーインク、土、アクリル、顔料/キャンバス
h194 x w162 x d3cm

Interexcavation #19 2019

シルバーインク、土、アクリル、顔料/キャンバス
h194 x w162 x d3cm

Interexcavation #20 2019

シルバーインク、土、アクリル、顔料/キャンバス
h194 x w162 x d3cm

「MOTアニュアル2019 Echo after Echo:仮の声、新しい影」(東京都現代美術館)で発表された大作シリーズ。世界各地の遺跡から人類が引いた線の情報を採取してきた鈴木にとって、背景の赤土には洞窟壁画の記憶が重ねられているとともに、その色は人間の体内をも想起させる。「相互発掘」を意味するタイトルは、外の対象に働きかけるドローイング行為によって、かき手の内側からも何かが引き出されるという、双方向のベクトルを表す造語である。近年の作品の特徴であるシルバーの記号は光を反射し、「発掘」という、過去と現在が交差する瞬間を示すシグナルのように空間に現れる。

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