“GENGA”(原画)は、”GENGO(言語)とGINGA(銀河)のあいだ”という作家の造語である。日常の風景の中から、1000の未知なる記号の断片をコピー用紙とマーカーで採集し、データベース化。世界を認識するもう一つの方法として、別の言語を作り出すことを試みている。