発掘された反射(砂時計) 2018

ステンレス, モーター, h2680 x w1400mm, 写真: 神宮巨樹

発掘された反射 (マンモスの牙)  2013

ステンレス, 約8000 x 8000mm

発掘された反射 (Double Eclipse)  2015

ステンレス, h1235 x w2300mm, 写真: 木奥恵三

発掘された反射 (鍵穴)  2015

ステンレス, h800 x w360mm

Drawing Tube #01 2017

ステンレス, h848 x w937 x d1705 mm, 写真: 木暮伸也

Wormhole Fossil 2023

アクリル、ウレタンペイント、陶, approx. h200 x w200 x d200 mm each, 写真: 木暮伸也

Wormhole Fossil 2023

アクリル、ウレタンペイント、陶, approx. h200 x w200 x d200 mm each, 写真: 木暮伸也

Warp 2016

石、リフレクター, h2000mm x w880 x d120mm

光の象形文字 #06 2011

アルミニウム, h370 x w300 x d50mm

光の象形文字 #01 2011

アルミニウム, h370 x w300 x d50mm

光の象形文字 #03  2011

アルミニウム, h370 x w300 x d50mm

光の象形文字 #08 2011

アルミニウム, h370 x w300 x d50mm

Road Sign (O) 2002

アスファルト片, approx. h250 x w250cm, 写真: 神宮巨樹

Road Sign (Triangle) 2004

アスファルト片, approx. h250 x w250cm, 写真: 神宮巨樹

Road Sign (Ammonite) 2008

アスファルト片, approx. h320 x w320cm, 写真: 神宮巨樹

Road Sign (Snail Trail) 2022

アスファルト片, approx. h300 x w900cm

彫刻としてのドローイング、あるいはドローイングとしての彫刻の制作においては、物質と現象/内と外/ネガとポジといった二項の反転および再接続についての考察を、考古学的な手順を通して行う。光を反射する素材を用いながら、物質に刻み込まれた線を空間へと拡張させ、過去と未来を新たに接続する試みである。