道路 2010

反射板、ミクストメディア, h6000 x w6000 x d6000mm, 森美術館 (東京)での展示風景 2010年, 写真: 木奥恵三

道路 (detail) 2010

反射板、ミクストメディア, h6000 x w6000 x d6000mm, 森美術館 (東京)での展示風景, 写真: 神宮巨樹

道路 (網膜)  2013

反射板、木製パネル, h2400 x w6000mm, 霧島アートの森(鹿児島)での展示風景, 写真: 森本美絵

鍵穴  2015

反射板、木製パネル, h2650 × w1180mm, 写真: 小山田邦哉

道路(接触) 2016

反射板、木製パネル, h1750 x w3600mm, 写真: 神宮巨樹

道路 (入口)  2016

反射板、木製パネル, h1050 x w3000mm, 写真: 木暮伸也

道路 (中央) 2016

反射板、木製パネル, h1050 x w3000mm, 写真: 木暮伸也

道路 (出口) 2016

反射板、木製パネル, h1050 x w3000mm, 写真: 木暮伸也

Archetype of City 2017

反射板、木製パネル, サイズ可変, 写真:神宮巨樹

光の起源 2020

反射板、シルバーインク、ウレタンペイント, h6950 x w27800mm, 写真:神宮巨樹

路上の交通標識などに用いられる反射板を素材として用いたドローイング作品のシリーズ。日常にありふれたシグナルの断片を再接続することで描かれた新たな記号は光を反射し、光線が鑑賞者の視線と重なった時、網膜に残像を刻む。