Hiraku Suzuki
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2019年11月|テキスト(Artist Statement)
2019年11月|シルバーマーカー
2016年08月|Drawing Tubeとは
2015年03月|かなたの記号(Artist Statement)
2011年07月|シグナルとしてのドローイング
2008年01月|NEW CAVE (Artist Statement)
reviews
2023年11月|鷲田めるろ(十和田現代美術館館長)|見えないものを引き出す線
2023年11月|栗本高行(美術評論家)|無限とコンタクトするドローイング
2023年11月|ボニー・マランカ(出版社PAJ Publications、雑誌『PAJ: A Journal of Performance and Art』発行人・編集者)|生命の記号
2022年02月|四方幸子(キュレーティングおよび批評)|鈴木ヒラク:発掘されるドローイング
2019年11月|サイモン・ケイナー(考古学者/セインズベリー日本藝術研究所総括役所長及び考古・文化遺産学センター長)|探究心の解けない結び目
2019年02月|和田浩一(宮城県美術館学芸員)|鈴木ヒラク 時間と空間を貫くドローイング
2018年04月|藪前知子(東京都現代美術館学芸員)|線の「発掘」、時間と空間の交差点で
2017年12月|今福龍太(文化人類学者)|フサの遊星 For Hiraku Suzuki
2017年01月|ブレット・リットマン(The Drawing Center エグゼクティヴ・ディレクター)|The 8th FID Prize
2015年09月|遠藤水城(インディペンデントキュレーター)|「かたち」の存在論
2015年07月|伊藤俊治(美術史家・東京藝術大学教授)|未来を身体化するドローイング
2015年12月|服部浩之(青森公立大学国際芸術センター青森[ACAC]学芸員)|彼方をつなぐ─もうひとつの言語としてのドローイング
2013年02月|北出智恵子(金沢21世紀美術館キュレーター)|作家解説
2010年01月|窪田研二(インディペンデントキュレーター)|作家解説
2008年01月|今村有策(トーキョーワンダーサイト館長)|アクチュアルな線を求めて ―ドローイングをめぐって
2008年01月|伊藤俊治(美術史家・東京藝術大学教授)|予測不能世界へ
interviews
2021年08月|Audio-Technica:Always Listening ドローイングで光の粒子を発掘する。
2021年07月|WHAT MUSEUM ARTIST INTERVIEW (video with subtitles)
2021年07月|Each Modern (video with subtitles)
2021年04月|TOKION 「ドローイング・オーケストラ」とは何か
2020年01月|美術手帖 ドローイングで発掘する世界のかたち。鈴木ヒラクインタビュー
2011年07月|LODOWN MAGAZINE (EN)
2010年12月|CAT’S FOREHEAD