道路(網膜)・Constellation #41を展示
会場:東京都現代美術館
会期:2024年8月3日(土)–11月10日(日)
開館時間:10:00-18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日(8/12、9/16、9/23、10/14、11/4は開館)、8/13、9/17、9/24、10/15、11/5
対談:名和晃平 × 鈴木ヒラク
2024年11月10日(日)14:00-15:30(開場13:45)
(第63回MOT美術館講座 作家たちの対話シリーズ vol.3)
会場:Geppart ASP Wroclaw Gallery (ポーランド)
会期:2024年7月4日(日)–7月27日(土)
主催:Department of Art Mediation, Faculty of Sculpture and Art Mediation, The Eugeniusz Geppert Academy of Art and Design in Wroclaw (Poland).
キュレーター:PhD Monika Aleksandrowicz and PhD Hab. Małgorzata Kaczmarska
2つの著作『DRAWING ドローイング 点・線・面からチューブへ』、『今日の発掘』の刊行記念展
会場:NADiff a/p/a/r/t
会期:2024年2月29日(木)–3月24日(日)
定休日:月曜日 | 営業時間:12-20時
※3⽉1⽇(金)、3月7日(木)、3⽉15⽇(金)はイベントのため19時閉店
<関連イベント>
3月15日(金)19:30-21:00
鈴木ヒラク×淺井裕介
トーク・セッション「書き/描き残すことについて」
2023年10月30日(月) に東京藝術大学で行われた、人類学者ティム・インゴルド氏と鈴木ヒラクによる対話(Drawing Dialogue)が公開(日本語版)
主催:東京藝術大学大学院 国際芸術創造研究科アートプロデュース専攻 / 美術研究科グローバルアートプラクティス専攻
新作インスタレーションを中心とした大規模個展
会場:群馬県立近代美術館(群馬) 展示室4,5
会期:2023年9月16日(土) – 12月19日(火)
午前9時30分 – 午後5時 (入館は午後4時30分まで)
休館日:9月19日(火)、25日(月)/10月2日(月)、10日(火)、16日(月)、23日(月)、30日(月)/11月6日(月)、13日(月)〜23日(木)/12月4日(月)〜8日(金)、14日(木)
観覧料:一般 300(240)円、大高生 150(120)円 内は 20 名以上の団体割引料金
*中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料
関連イベント
ライブドローイング+トーク
9.16 (Sat.) 15:30 ~ 16:00 展示室内 [要観覧券・申込不要]
クロストーク 鷲田めるろ(十和田市現代美術館館長)× 鈴木ヒラク
11.4 (Sat.) 14:00 ~ 15:30 講堂 定員100 名(先着順) [聴講無料・申込不要]
ライブドローイング ゲスト:FUJI|||||||||||TA(サウンドアーティスト)
12.2 (Sat.) 15:30 ~ 16:30 展示室内 [要観覧券・申込不要]
鈴木ヒラク初のエッセイが左右社より出版
「ラインをチューブと捉える。そうすることで鈴木ヒラクは、私たちの生きる世界の見方に革命を起こすだろう」ティム・インゴルド
刊行日:2023年9月20日
判型/ページ数:四六判 上製 284ページ
装幀・装画:松田行正+杉本聖士/装幀、鈴木ヒラク/装画
ISBN978-4-86528-384-6 C0071
定価2,400円+税
本の詳細(左右社)
Amazonで購入
鈴木ヒラク・盛圭太 二人展
会場:三越コンテンポラリーギャラリー
会期:2023年7月12日(水) – 7月24日(月)
午前10時 – 午後7時 (最終日は午後5時まで)
オーストラリア、シドニーの国立美術学校 (National Art School | NAS)で行われるドローイングシンポジウム(国立ドローイングセンター主催)にスピーカーとして参加し、Gary Warner氏との対話を行います。
会場:National Art School (シドニー)/オンライン
日時:2023年4月1日(土) オーストラリア標準時9:30-5:00pm (鈴木ヒラク登壇: 日本時間1:15pm~)
SPEAKERS
Vernon Ah Kee (QLD) and Brian Martin (VIC)
Sera Waters (SA) and Kay Lawrence (SA)
Carolyn Craig (NSW) and Joan Ross (NSW)
Hiraku Suzuki (Japan) and Gary Warner (NSW)
2022年9月に開館した十和田市地域交流センター(設計:藤本壮介)における常設壁画《光と遊ぶ石たち》が完成しました。
これを記念し、十和田市現代美術館にて鈴木ヒラクと藤本壮介氏による対談イベントを開催します。モデレーターは十和田市現代美術館館長 鷲田めるろ氏が務めます。
鈴木ヒラク(アーティスト)× 藤本壮介(建築家)
十和田市地域交流センター壁画作品公開記念対談
オンライン配信
2022年8月27日(土) – 10月10日(月)
会場:旧しらおい発掘堂(北海道 白老町)
記録映像:鈴木ヒラク x Rekpo (MAREWREW) 白老セッション 2022
https://www.youtube.com/watch?v=wh3lYWQl9es
2022年8月5日(金)-28日(日)
会場:Art Front Gallery(東京)
開館時間:12時00分–19時00分
※月・火曜休廊
<書籍情報>
タイトル:Signals
著者:Drawing Tube(鈴木 ヒラク、中原 一樹、水野 妙、トマソ・ゴーラ、ニコル・レンジ)
テキスト:ヤン=フィリップ・フリューゾルゲ(キュレーター)、トマソ・ゴーラ
アートディレクション& デザイン:髙室 湧人(ca o studio)
定価:2000円(税別)
判型:A4変形(285x210mm)/108ページ
日本語/英語
印刷:KOPA(リトアニア)
ISBN:978-4-9909559-1-5
発行日:2022年7月7日
購入:http://www.nadiff-online.com/?pid=168912354
<出版記念展>
展覧会名:”Signals” Drawing Tube
会場:NADiff a/p/a/r/t 1階
会期:7/7(木)-7/31(日)
(7/10 (日) 18:00−19:00トークイベント有り)
営業日:木、金、土、日、祝
http://www.nadiff.com/?p=27750
2022年3月19日(土)~6月19日(日)
会場:東京都現代美術館(東京)コレクション展示室 1F / 3F
休館日:月曜日(3月21日は開館)、3月22日
2022年3月3日(木)~4月3日(日)
会場:MtK Contemporary Art(京都)
開館時間:10時00分–18時00分
※月曜休廊
2022年1月21日(金)~2月7日(月)
会場:PARCO MUSEUM TOKYO(渋谷PARCO 4F 東京都渋谷区宇田川町15-1)
開館時間:11時00分–20時00分
入場料:一般300円 小学生以下無料
※21日はオープニングイベントのため16:00閉場となります。
※入場は閉場の30分前まで
※最終日は18時閉場
会場:アーツ前橋 (群馬)
会期:2021年11月13日(土) –2022年3月6日(日)
開館時間:10時00分–18時00分(入場は17時30分まで)
休館日:水曜日、年末年始 2021年12月28日(火)–2022年1月4日(火)
※2022年2月23日(水・祝)は開館し、2月24日(木)は休館
会場:EACH MODERN (台北)
畫廊地址|台灣台北市中正區信義路二段79巷38號;辦公室地址|台北市中正區仁愛路二段12號7樓
会期:2021年10月22日(金) – 11月20日(土)
12:00-19:00 (月曜休廊)
会場:La Fab (パリ)
Place Jean-Michel Basquiat, 75013 Paris, France
会期:2021年9月24日(金) – 10月23日(土) 日/月休館
会場:群馬県立近代美術館
会期:2021年9月11日(土)– 11月7日(日)
“野生の記号 SIGNES SAUVAGE”
会場:アートフロントギャラリー
会期:2021年8月6日(金)– 9月5日(日)
会場:rin art association
会期:2021年6月20日(日) – 8月15日(日)
会場:いわき市立美術館(福島)
会期:2021年4月3日(土) – 5月16日(日)
会場:TERRADA ART COMPLEX Ⅱ 4F
日時:2021年3月12日(金) 19:30-21:00
出演:鈴木ヒラク、大原大次郎、アブデルカデール・ベンチャマ、華雪、中山晃子、西野壮平、村田峰紀、やんツー
映像技術:岸本智也
音響:葛西敏彦
アーカイブ映像[Full ver.]: https://youtu.be/IJABQB_-iQs
スペースシャワーTV による特番:https://youtu.be/1Q_uAVaShIM
書籍情報
タイトル:SILVER MARKER— Drawing as Excavating
著者:鈴木ヒラク
執筆:サイモン・ケイナー(考古学者/セインズベリー日本藝術研究所総括役所長及び考古・文化遺産学センター長)、今福龍太(文化人類学者)、藪前知子(東京都現代美術館学芸員)、アニエスベー
デザイン:須山悠里
出版社:HeHe
特別協力:agnès b.
定価:8900円(税別)
判型:A4変形(285 x 210 mm)/144ページ/コデックス装/スリーブケース
*本体表紙(裏)に、1冊ずつ作家による線(痕跡)が刻み込まれます
日本語/英語
ISBN978-4-908062-30-8 C0071
発行日:2020年1月中旬
会場:WHAT
会期:2020年12月12日(土)-2021年05月30日(日)
-先端芸術表現科20周年&伊藤俊治教授退任 記念展-
会場:東京藝術大学大学美術館陳列館
会期:2020年9月20日(日)-10月3日(土)
休館日:月曜日、9月23日(水)※ただし、9月21日(月・祝)は開館
“新しい線を思い出す”
日時:2020年9月19日(土) 12:30-12:45
オンライン収録配信
作品集”SILVER MARKER―Drawing as Excavating”出版記念個展
会場:アニエスベー ギャラリー ブティック (東京)
東京都港区南青山5-7-25 ラ・フルール南青山 アニエスベー青山店 2F
会期:2020年1月18日(土)–3月15日(日)
オープニングレセプション:1月17日(金) 18:00–20:00
会場:東京都現代美術館
会期:2019年11月16日(土) –2020年2月16日(日)
関連イベント
2019年12月8日(日) 14:00-15:30
<アーティスト・トーク> 吉増剛造 × 鈴木余位 × 鈴木ヒラク
2019年12月15日(日) 15:00-16:30
<パフォーマンス・セッション> 鈴木ヒラク × 鈴木昭男
2020年2月2日(日) 15:00-16:30
<ドローイング・オーケストラ> 参加作家: 鈴木ヒラク、大原大次郎、カニエ・ナハ、西野壮平、ハラサオリ、村田峰紀、やんツー、BIEN
会場:Galerie chantiers Boîte Noire (モンペリエ、フランス)
Hôtel Baudon de Mauny, 1 rue carbonnerie F-34000 Montpellier
会期:2019年9月6日(金)-11月9日(土)
会場:MO.CO. Panacée (モンペリエ、フランス)
14 rue de l’école de pharmacie 34000 Montpellier, France
会期:2019年9月5日(木)-9月8日(日)
会場:札幌大通地下ギャラリー500m 美術館 (札幌、北海道)
札幌市中央区大通⻄1丁目〜大通東2丁目
(地下鉄大通駅と地下鉄東⻄線バスセンター前駅間の地下コンコース内)
会期:2019年7月13日(土) -2020年1月14日(火)
会場: 札幌芸術の森美術館ほか3館(北海道)
会期: 2019年4月16日(火) -2020年1月13日(月)
2019年4月16日 -6月19日 北海道立帯広美術館
2019年6月28日 -8月29日 北海道立釧路芸術館
2019年9月7日 -11月10日 北海道立函館美術館
2019年11月19日 -2020年1月13日 札幌芸術の森美術館
会場:宮城県美術館
宮城県仙台市青葉区川内元支倉34-1
会期:2019年2月23日(土) -4月7日(日)
開館時間:9:30 -17:00(発券及び入場は16:30まで)
休館日:毎週月曜日
アーティスト トーク:2019年3月30日(土) 14:30-
会場:はじまりの美術館
福島県耶麻郡猪苗代町新町4873
会期:2018年11月10日(土) -2019年1月20日(日)
※毎週火曜ならび12月31日 -2019年 1月4日 休館
会場: EACH MODERN (台北, 台湾)
156 Sec. 4 Xinyi Road Taipei 106 Taiwan
会期: 2018年10月6日(土) – 11月7日(水)
12:00-19:00 (月曜休廊)
レセプション: 10月6日 (土) 15:00-18:00
日時: 2018年6月22日(金) 18:00 – 18:30
会場: 金沢21世紀美術館(石川)
> https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=27&d=2029
「コレクション展 見ることの冒険」
> http://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=17&d=1752
会場: ART FRONT GALLERY
東京都渋谷区猿楽町 29-18 ヒルサイドテラス A棟
会期: 2018年4月27日(金) – 5月27日(日)
11:00-19:00 (月曜および5月3-5日休廊)
レセプション: 4月27日 (金) 18:00-20:00
会場:平塚市美術館(神奈川)
会期:2018年4月21日(土) -2018年6月17日(日)
開館時間:9:30~17:00(入場は16:30まで)
休館日:月曜日(ただし、4/30は開館)
galerie du jour agnesb.より、DRAWING NOWに出展。
会場:CARREAU DU TEMPLE / STAND B19
4 rue Eugène Spuller 75003 Paris
会期:2018年3月22日(木)-3月25日(日)
11:00-20:00(日のみ19:00まで)
会場:金沢21世紀美術館
会期:2018年1月27日(土) -2018年6月24日(日)
開館時間:10:00~18:00(金・土曜日は20:00まで)
休場日:月曜日(ただし2月12日は開場)、2月13日(火)
会場:静岡県立美術館
会期:2017年12月23日(土・祝) -2018年2月28日(水)
開館時間:10:00~17:30(展示室の入室は17:00まで)
休館日:毎週月曜日
*年末年始2017年12月29日(金)~2018年1月1日(月・祝) は休館
*2018年1月8日(月・祝) 2月12日(月・祝) は開館、翌火曜休館
日時:2017年11月12日(日)14:00-16:00
会場:トーキョーアーツアンドスペースレジデンシー
住所:〒130-0023 東京都墨田区立川2-14-7アーツ菊川1F
ヴェネチアビエンナーレ、シャルジャビエンナーレへの参加、NYのドローイングセンターでの壁画など、世界的なコンテンポラリードローイングシーンを牽引するアブデルカデール・ベンチャマ(Abdelkader Benchamma)が、ドローイングの領域を拡張し続ける鈴木ヒラクと共に、ドローイングを通した実験的対話 「Drawing Tube vol.3」を行います。
> http://www.tokyoartsandspace.jp/archive/2017/10/r1010.shtml
<関連展示> 壁画プロジェクト“Point To Line No.2“
アブデルカデール・ベンチャマ x 鈴木ヒラク壁画公開記念 レセプション
2017年10月27日(金)18:00-20:00
会場:アニエス・ベー銀座Rue du jour(東京) 入場無料
> http://www.agnesb.co.jp/
会期:2017年10月20日(金)ー2018年1月16日(火)
会場:アーツ前橋 (群馬)
■展覧会図録(左右社刊)の巻頭にて、書家の石川九楊氏と鈴木ヒラクの対談「文字の起源」が収録
■2017年12月9日(土)イベント「かくとはなす」鈴木ヒラクによるライブドローイングと、今福龍太氏との対談(ドローイングトーク)